|| 別れの機会を大切に ケジメを重んじたい 近年、新型コロナウイルスの影響により、亡き人との別れの機会が、葬儀式を行わない直葬であったり、葬儀式を行うにしても、一日葬や家族葬という、参列者の少ない形式が望まれています。 様々な事情により、最低限の人しか別れの機会に参列できない状況は、故人にお世話になった、参列できなかった人達からすれば、ケジメや区切りの場が奪われた事にも繋がります。大切な人との別れにケジメをつけることは、次の人生に進む為にとても重要なことだと思います。新東松山斎場では、そのような事を大切に考え、新しい環境を整えた斎場です。ご葬儀という別れの機会に、多くの方々が向き合ってもらえる場所。 そのような環境を整えた施設が新東松山斎場です。 雲龍山西照寺 住職 釈 正和 ^^^^^^^^^お別れ会・家族葬・霊安室完備新東松山斎場 TEL:0493-23-0002 FAX:0493-39-1200