お葬式・法事の意味(1)【儀式を軽んじる現代社会の危うい傾向】

お葬式・法事の意味(1)【儀式を軽んじる現代社会の危うい傾向】

こんにちは。お葬式・法事の意味というのは、私たちにとって重要なテーマなのですが、これが近年どうしても風化しがちで、わたしたち自身でも考え、世に問い広めていきたいと思っています。
今回西照寺住職よりこのテーマで寄稿をちょうだいし、8回連続シリーズでお届けします!

▼儀式が軽んじられる時代

残念ながら、現代社会では儀式の意味を顧みず、効率性を求めるあまり、儀式が軽んじられる時代となっています。しかし、儀式の本質から目を逸らし、安易な考えで「お葬式は不要」「儀式は意味ない」との見解を持ち、それを遺族や後の世代に示してしまうことは逆効果となってしまいます。

▼儀式に含まれる「大事なこと」

昔から伝わってきた、私達の先人達が重んじて私達に残してくれた中には、人類にとって大切な事が含まれているのです。それを現代という時代の安易な価値観で推し量り、無意味だと決めつける危うさや傲慢な態度があったならば、私達は潔く反省しても良いのかもしれません。

人類にとって、何が本質的に大事なのか、後の人を正しく導いていける行為を心掛け、後の世代がより良く生きていけるように導いていければ素敵ですね。ぜひ、無形の価値に着眼し、大事にしていただければと思います。

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