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人はみな、前世からのステージを引き継いで、今生に与えられたテーマを追って生きているという説があります。 「生きている」というよりも「生かされている」感覚。 受動的のようで、謙虚で自然体のニュアンスがありますね。 そういったことを信じるかはともかく、ことに団塊世代の人は、若いころに激しい競争の中で「何…

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「霊安室ってなんのため??」という方のために霊安室の意味と、新東松山斎場ならではの霊安室の特色をお伝えします!  💡 霊安室の意味 日本では現在、人が亡くなるとお医者様から死亡診断をしてもらい、死亡が確定します。それから24時間は、荼毘(火葬)に付してはいけないこととなっています。これは法律で決まっ…

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「死んだらそこで終わり」 「過去も未来も関係ない」 そのような考えを持つ方は常に一定数いらっしゃいます。 分かる部分もあるのですが、それではなぜ、人類の歴史上・世界中で「お墓」や「祭壇」が設けられ、人々は頭を垂れ続けているのでしょうか? 無意味なことを、迷信を、ひとはやり続けるものでしょうか? 「敬…

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「ケジメの場」が持てた遺族は、お葬式を一つの「区切りの場」「ケジメの場」と捉えることが可能となります。 しかし、儀式という形式を通じない直葬は、遺族から「区切りの場」「ケジメの場」を奪うこととなってしまいます。  💡 「ケジメ」なしの、意外に知られない事実 ですから、故人の遺言で直葬を選択してしまう…

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成人式のことと同様に、現代ではお葬式をせずに、ご遺体を棺に納め、そのまま直接火葬場に運び荼毘に付す直葬と言われるものがでてきました。 故人が生前「死んだあとまで遺族に迷惑かけたくない」との思いから「死んだら葬儀は不要」との言い残し、遺族がその思いを汲んで葬儀を営まず、直接遺体を荼毘に付すのです。  …

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2017年の事ですが、1月8日に全国各地で成人式が行われました。毎年、荒れた成人式が話題となる中、兵庫県の加西市では、例年行ってきた式典の開催を取りやめたのです。  💡 荒れるならやめてしまえ 2016年の12月23日の「神戸新聞NEXT」の記事によると、2016年の成人式で式典が荒れた加西市では、…

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 💡 いろいろな儀式 もう少し解りやすいように、他の例をあげてみます。例えば、儀式の中には、成人式もあります。 成人式は、確認しづらい抽象的な「成人」という内容を、儀式を通して明らかにし、自覚させるケジメの場となります。 他には、結婚式もそうです。「結婚」という抽象的で確認しづらい(婚姻届けなど物質…

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 💡 お葬式と宗教 日本では、多くのお葬式に仏教が関係しています。その理由の一つが、江戸時代にあった寺受け制度が関係しているようです。 寺受け制度とは、江戸幕府がキリスト教を排除しようとして、お寺に国民を所属させ、戸籍管理を任せました。お寺に所属させることで、キリスト教が入る余地をなくしたわけです。…

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お葬式も儀式の一つです。そもそも「儀式」とは正式名称は「儀式典礼」と言います。それを略して「儀式」と言ったり「儀礼」と言ったりします。「儀式」でも「儀礼」でも、共通して「儀」という文字があります。実は「儀」という言葉が持っている意味が大切です。  💡 「儀」という言葉の持つ意味 ルーテル学院名誉教授…

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家族が亡くなってしまったんだけど、どうしたらいいのだろう!? そういえば、故人は「自分が死んだら葬式は不要だ」と言っていたな。お葬式はやらないでいいのだろうか? でもやった方が良さそうに思うけど・・・どうしたら良いのだろう。 突然、このような境遇になってしまうと、どうしていいのかわからなくなってしま…

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