カテゴリーアーカイブ: なぜなの?

コロナウイルスの繁殖以来、最後お別れに対するタブー視のような感覚が、ますます強まっているように思います。 最後のお別れができなかったと悲しむ人の声が報道される傍ら、「それでもいいのかな?」という風潮が大きくなってしまうことを危惧するのです。 死はタブーなどであってはならないと思います。 最期のお顔を…

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数日前、隣のご主人が亡くなりました。 奥さんと息子さんが揃って挨拶にお越しくださいました。 こんな時も、親の死に目とは違う喪失感があるものですね。 別れに共通なのは、「あれはもう聞けない」「わからないままで終わった」という思いではないでしょうか? ところが、直接会話はできなくとも、残された写真や文章…

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ここでは、ご逝去からご葬儀当日までの流れをご説明します。動揺と悲しみの中で、これだけのことを決断し、こなさなければならない喪主の方は大変です。 お葬式当日までの日程・スケジュール ご逝去からご葬儀までどのような流れでどうやって進んでいくのか、一体何をすればいいのかわからない方がほとんどです。大切な人…

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  余裕とは準備から生まれるもの 仕事でも遊びでも、事前の段取りのあるないで、出来や楽しさは随分違いが出ますよね? 準備が済んでいるスムーズさもあるでしょうか、いざかかった時の余裕の違いがその差を生むように思います。 ご葬儀も同じ ご葬儀はかなり大変な準備や、当日の目まぐるしい行動を余儀な…

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今日は残されるものの心境をつづります。 「目立たずにさりげなく」 「まわりに迷惑をかけないように」 というご本人の意思を尊重して、シンプルな家族のみのお別れ会にしました。 どうにか落ち着いたところで、亡くした故人に対し「もう昔の話ができない」「あの頃の事を訊ねる相手がない」という寂しさが湧き上がって…

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「お葬式に行かなければ、ずっと自分の中に生きている」 そんな思い、それは良くわかります。しかし、亡くなったことは変わりようがないのもまた事実です。 そのお別れをしないことで、寂しい思いばかりが残り続け、グリーフケアがうまくいかないことがあります。 周囲から親しい人、大事な人が減ってゆくのは寂しい限り…

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お経とは、お釈迦様の大切な教えがまとめられている文書(聖典)のことです。元々は、故人に向けたものではなく、生きている人に向けて作られた点は、以前もお書きした通りです。  💡 お経の内容 お経は、お釈迦様から伝えられた教えを弟子たちが再編したものです。「経典」や「仏典」とも言われます。はじめは口頭で伝…

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過去喪主を務めた経験で申し上げられるのは、喪主は、色々動いたりするのは周りもやってくれますし、表に出ての挨拶や気遣い、取り仕切ることよりも、短時間に連続して「決断」を下すことのストレスの方が、大きいように感じます。 ではその仕事の流れを見てみましょう。 1.葬儀の事前準備と事前相談 💡  葬儀社に問…

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その際の言葉は、そう多くはないですね。 「〇〇さんには大変お世話になりました。」 「恩返しもできず、誠に悔やまれてなりません」 「この度は本当にご愁傷様です」 「お疲れが出ませんように」 「なにかお手伝いできることがあればお声かけください」 何も語れない、というときもあると思います。 それはそれでよ…

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葬儀や告別式に参列できない場合は弔電でお悔みを伝える方法がありますが、弔電は葬儀や告別式の前日までに届くように送らなくてはなりません・・・。 葬儀後に訃報を知った場合は、お悔みの手紙や香典を送るようにしたり、遠方にいるなど難しい理由がない限りは、直接弔問に伺うのですが、ご遺族の都合もあるので急に自宅…

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